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第39回品川シーサイドオープン

ジャンプ元気出せよ*1

bokujump.jpg

敗着打ったよ僕ジャンプ!




被害者の会増殖中。








さて。昨日は品川シーサイドオープンに行って参りました。最近はホームである品川支部の大会に参加することすらままならなくなってきて、何だか久々の大会の雰囲気でした。また、ネットオセロにも復帰しつつありますが、ukiwa水産に

「やべー引退した人に負けそうだ」

とか言われながらそのまま負けたり、打ちまくろビーでジャンプと対戦し

「やべー引退した人に負けそうだ」

とまったく同じセリフを吐かれながらそのまま回線切断負けしてしまったり、ソフト打ち的な人にボッコボコにされたりと相変わらず激しい弱さを見せつけております。



1回戦:初段 勝ち
微弱初段。伏せ石の結果鷹さん白でした。「よろしくお願いします」と言い対局時計を押したが微弱氏一向に打たない!ボールペンを何だかいじりはじめてまったく打つ気なし!心理戦か!!生意気な!!!

内容は終盤ポカミスがありましたが、きちんと偶数にまとめて4石勝ち。



2回戦:五段 負け
2秒熟考五段。勝ちが控えめすぎて、遅刻により不戦敗くらってた五段と対戦とは!そろそろ勝ちたい相手です。鷹さん黒。バックドロップできましたが、「わかんないっス!全然わかんないっス!」と、熟考五段は急にジャンプ流三味線打法を披露。

三味線に首をかられまくって簡単に負けました*2


隣のテーブルでは最強系九段様と某少年の対戦でした。某少年、対局前に「うわあ♪『きゅうだん』の人と対戦だあ!」と実にほほえましい発言をしております。終局図は62-2だったようですが、某少年終局後、「はじめて2個にされました!強いですね!!」。そりゃ強いですな…。若いっていいな…。「昔の末國くんを思い出します」と最強系九段様は彼を褒め称えておられました。



3回戦:二段 勝ち
komachi系二段。「これでBrian五段に勝ったんだあ~~♪だから鷹さんにも打っちゃう~~♪」と実にゆる~い雰囲気でバックドロップ定石に持ち込んできました。軽く序盤で詰ませてしまいました。

ちなみにこの3回戦。かなり後ろのテーブルだったのですが、鷹さんの右隣はわし四段vsでかなべ二段の因縁の対決。左隣はジャンプ四段vs微弱初段。あらあらジャンプくんこんな後ろにいるけどどうしたのかなあ?元気出せよ。



4回戦:1級 負け
cobらー系1級。序盤は非常に苦しかったのですが、中盤から盛り返し勝勢に。この局面。

46手目 次白
1+++●●●++
2++●●●○○○
3+●●●●○○●
4●●●●○○●●
5+●●●○○●●
6++●○○●●●
7+●○●●●++
8●●●●●●●+


このような優勢局面から負けました*3
ここ半年くらい、白を持ったときにこの盤面の左上のような黒6個空きの処理の仕方を非常に悩んでおります。この局面でも、右下の奇数空きと左上のハイパーの相関関係をどうするか悩んでいるうちに、とりあえずハイパー崩すか的な勝手読みでa3に着手。死亡。

46手目 白a3(敗着)
1+++●●●++
2++●●●○○○
3☆◇◇◇◇○○●
4●◇●●○○●●
5+●◇●○○●●
6++●○○●●●
7+●○●●●++
8●●●●●●●+

ちなみに彼、この日見事に4勝を上げ入段!おめでとう!鷹の昇段祭りは9月も熱い!!!



5回戦:四段 負け
Nにげ系四段。「偶数大好きボクNにげ~~~♪」と言いながら白を選択してきました。酉から変態系変化された下記局面。

【Nにげ酉】
12手目 白b6

1++++++++
2++●●++++
3+○○●○+++
4++●◇●○++
5++◇●●●++
6+☆+○++++
7++++++++
8++++++++


このB6「Nにげ酉」とでも命名しときますか。
黒B4の手があるので、普通の酉に比べてお得。パッと見黒打ちやすいんですが、ここから黒は少しずつ形勢を損じていき下記の局面。

19手目
1++++++++
2++●●○+++
3●●●○○+++
4+●○●○○++
5++○○○○○+
6+○+○○●++
7++++++++
8++++++++

どこに打っていいのかさっぱりわからず、悩んだ結果g6というひどい一手。Nにげ系四段は、最善を打ちまくるというよりは、常に相手が打ち辛い盤面を作ることを念頭に置いているタイプみたいです。こういうタイプは非常に苦手です。

黒g6
1++++++++
2++●●○+++
3●●●◆○+++
4+●○●◆○++
5++○○○◆○+
6+○+○○●★+
7++++++++
8++++++++



ただこの後白も形勢を損じていき、キーポイントとなる下記局面。

38手目 白b2
1++●●●●++
2+☆●●●●++
3●○◇●●○++
4○○○◇○○○+
5○○●●○○○+
6●●○●○○●+
7++○○+○++
8++○○○+++


白がb2とケンカを売ってきました。キーポイントは当然e7。一見天王山ですが、e7に先着すると次に白はおそらくb1。白の注文どおりに進行するのはシャクです。そんなことより餌オセロ的思考の観点から黒b1に先着してしまえば

1.奇数空きに先着
2.左辺爆弾は黒がもぐる
3.e7が黒の余裕手になる(!)
4.白がe7に着手するためには偶数空きの白b7着手しかない
5.その時たぶんf列は白一色だから、黒がa8押さえて下辺からヤスっていけば勝ち



と判断して黒b1!

39手目 黒b1
1+★●●●●++
2+◆●●●●++
3●◆○●●○++
4○◆○○○○○+
5○◆●●○○○+
6●●○●○○●+
7++○○+○++
8++○○○+++


Draw形勢です。ずるずる進んで47手目。

黒47手目 b7(敗着)
1○○○○○○○+
2●●●●●○+○
3●●○●●●○+
4○●○○●○○+
5○●●●○○○○
6●●◆○●○○+
7+★◆◆●○++
8++○○○+++


時間が残ってかったのもあったのですが、大惨事となる黒b7を打ってしまいました。これには白b8があり、ホワイトラインが通ってしまって右下の逆偶数が生かせません。ここは我慢して黒f8に先着すべきでした。終盤は好局になるはずだったのに、鷹さんの激しい終盤力の弱さにより台無しの一局になってしまいました。すいませんでした*4


6回戦:三段 勝ち
MainLine Tigerから進行。黒持ちの時、結構嫌いな進行なのですが無事勝つことができました。ちなみにもう6回戦だったので、恒例の頭痛タイムに突入していました。最近どうも頭痛している方が手が冴えている気がしています。たぶん第一感で余計なこと考えずに打ってるからでしょうね。



終了後、わし四段ブログにもあるように灰皿集会所で「落ち込んでいるジャンプ君を励ます会」が執り行われました。某くら二段もジャンプ四段を励ますために電話してきました。ジャンプから電話を取りあげて

「あ、もしもし?ラキピ(●藤二段)だけど~~」

と言ってみたら、くら二段完全に信じ込んで

「ああ?わかってるよ。なんだよ」

と。おれに対して今までそんな口利いたことなかったのに・・・。ジャンプが「今のK出さんですよ?」と言ったらくら、

「先ほどは大変失礼をしましたぁ~~*5

と急遽謝罪が。さすがサラリーマン。



次の大会はさいたまOPの予定です~~。

*1:o(T-T)o

*2:o(T-T)o

*3:o(T-T)o

*4:o(T-T)o

*5:o(T-T)o